VPNの薦めとWAN/LAN 10G化計画 (2024/07作成中)
自宅サーバーシステムもそれなりに構築されてくると外部から自宅のシステムをアクセスできる様にして、特に旅行中等に自宅システムにアクセスして録画を制御したり、視聴したりしたくなります。以前はPort forwardを設定していましたが、パスワードを設定しているとはいえセキュリティの面で大きな問題があります。今回はルーターにVPNを設定して、より安全にアクセス出来るようにしました。また今時10Gでのインターネットアクセスも可能になっており、これを機会にWAN及びLANを10G化することにしました。
右の写真はVPNと10Gをサポートした機器の現行のフロントエンドである。左端は10G光回線を受ける10GONUで右端のYAMAHAルーターに接続され10GSFPをサポートする、HUBに入っている。ここから10GSFPを通して、別部屋にあるメインルームに光ケーブルを通して、接続している。左から2番目はWiFi6ルータでHUBから2.5G接続している。
1. VPNサーバーの構築

VPN(Vertual Private Network)とは自分のネットワーク(LAN)に外部(WAN)側に接続された端末があたかもLAN内部に接続された端末の様に振舞わせることである。この為にはルーターがローカルアドレス(DHCP等)を生成しこれを外部と接続するポートを使って外部端末に与え接続しなければならない。VPN接続は特別なプロトコルが使用されるが、当然セキュリティについても十分に考慮されたものである必要がある。VPNに関しては事業所等のネットワークに外部のリモートオフィスからのアクセスを許容するものであるが、共用パスワード等設定されたPC等の盗難等についは十分な注意が必要である。